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リベルサス通販が安いサイトは? 最安値と安全性から選ぶ購入方法

リベルサス通販が安いサイトは? 最安値と安全性から選ぶ購入方法

リベルサスを購入するなら、できるだけ安く手に入れたいものです。安く手に入れる方法としては「個人輸入」や「オンライン診療」がありますが、果たしてどちらがおすすめなのでしょうか?

それぞれの方法ごとにメリットはありますが、「安全に」という点を考慮すると、やはりおすすめはオンライン診療です。

本記事ではリベルサスを安く通販で購入できる方法として「オンライン診療」のメリットや受診の方法、おすすめのクリニックなどについて解説します。

予算を抑えながらも偽物や詐欺サイトを避けて確実に入手したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

\ リベルサスのおすすめオンライン診療 /

スクロールできます
リベルサス3mg
(税込)
リベルサス7mg
(税込)
リベルサス14mg
(税込)
診察料
(税込)
配送料
(税込)
診療時間
DMMオンラインクリニック単月:10,890円
【定期便】
※各初月2,500円オフ
1ヶ月ごと:8,580円
3ヶ月ごと:8,360円
6ヶ月ごと:7,920円
単月:21,780円
【定期便】
※各初月2,500円オフ
1ヶ月ごと:16,280円
3ヶ月ごと:16,243円
6ヶ月ごと:15,840円
単月:36,080円
【定期便】
※各初月2,500円オフ
1ヶ月ごと:26,070円
3ヶ月ごと:26,033円
6ヶ月ごと:25,520円
0円550円24時間
※年末年始を除く
イースト駅前クリニック単月:6,600円単月:15,180円単月:28,050円0円クレジット決済:500円
代引き:1,000円
※15,000円以上で無料
クリニックにより異なる
クリニックフォア単月:11,000円
【定期便】
※各初月1,000円オフ
1ヶ月ごと:9,350円
3ヶ月ごと:8,415円
6ヶ月ごと:8,028円
単月:22,000円
【定期便】
※各初月1,000円オフ
1ヶ月ごと:18,700円
3ヶ月ごと:16,269円
6ヶ月ごと:15,942円
単月:36,300円
【定期便】
※各初月1,000円オフ
1ヶ月ごと:30,855円
3ヶ月ごと:26,844円
6ヶ月ごと:25,579円
1,650円
※クーポン適用で初診料0円
500円~1,000円7:00~24:00
※土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます。
目次

リベルサスを安く通販するならオンライン診療がお得で安全

リベルサスを安く通販するならオンライン診療がお得で安全

リベルサスを安く確実に入手したい方にとって、最適な選択肢はオンライン診療です。

医師による適切な診断と処方に基づき、正規品を適正価格で購入できるため、安全性と経済性の両面で優れています。

オンライン診療と個人輸入の比較

価格オンライン診療のほうが安い
副作用オンライン診療なら医師からの説明がある
治療薬の品質オンライン診療は正規品なので安心

個人輸入サイトは10日分など少量で販売されていることがあるので一見すると安くみえるかもしれませんが、同じ用量に直すと多くの場合はオンライン診療で処方してもらうほうが安いです。

個人輸入と比較すると、オンライン診療では医師による症状の確認や副作用の説明があり、健康管理の観点からも安心です。

また、多くのクリニックでは定期的なフォローアップも提供されており、治療効果の確認や用量調整も可能です。日本国内の正規流通ルートから薬を入手できるため、品質面での不安もありません。

費用対効果を考慮した場合、安全に継続的な治療を受けられる点で、オンライン診療による購入が最もバランスの取れた方法といえます。

クリニックのオンライン診療で購入するメリット

クリニックのオンライン診療でリベルサスを入手するメリットをまとめると、大きく分けて以下の4つがあります。

  • 医師による専門的な診断による適切な処方を受けられる
  • 医師の診断次第では保険診療になることもある
  • リベルサスの流通経路が明らかで、品質も保証されている
  • 定期的なフォローアップ・アフターフォローが受けられる

オンライン診療でリベルサスを購入する最大のメリットは、医師による専門的な診断と適切な処方を受けられる点です。

糖尿病治療薬であるリベルサスは、個人の症状や状態に合わせた用量調整が必要であり、専門家による管理が重要です。オンライン診療では、通院の手間や時間を節約しながらも、対面診療と同等の医療サービスを受けることができます。

また、保険適用となるケースも多く、その場合は薬剤費が3割負担となるため、経済的な負担が軽減されます。自費診療の場合でも、多くのクリニックでは初診料や再診料の割引、複数月分の処方によるまとめ買い割引などを実施しており、継続的な治療を考えると総合的にコストパフォーマンスが高いです。

さらに、正規の流通ルートで入手するため、薬の品質や有効性が保証されており、万が一の副作用発生時にも適切な医療サポートを受けることができます。

定期的なフォローアップにより、治療効果の確認や薬の調整も適時行われるため、安全かつ効果的な治療を継続できます。

個人輸入は料金が高く偽造品や粗悪品の可能性があるのでおすすめできない

個人輸入でリベルサスを購入する場合、一見すると安く入手できるように見えることがありますが、実際には様々なリスクと追加コストが潜んでいます。

個人輸入で懸念すべき見えないコスト
  • 海外からの送料
  • 購入時の手数料
  • 関税など

これらは料金のなかに隠れているので一見するとわかりませんが、個人輸入の商品の価格を押し上げている原因になっています。最終的な費用は予想以上に高額になることが少なくありません。

特に少量の購入では、1錠あたりの単価が大幅に上昇します。さらに深刻な問題として、個人輸入サイトでは偽造品や品質の劣る粗悪品が流通している可能性があります。

実際、厚生労働省でも実際に発生した事例を交えながら個人輸入の健康被害のリスクについて注意喚起をしており、決して他人事ではありません。

参照元:個人輸入した未承認医薬品等の服用後に発生した健康被害事例について|厚生労働省

偽造医薬品には有効成分が含まれていなかったり、含有量が表示と異なったりするケースがあり、健康被害のリスクが高まります。

また、個人輸入では医師による処方や管理がないため、用量の誤りや副作用への対応が遅れるなどの問題も生じやすくなります。糖尿病治療においては、適切な血糖コントロールが重要であり、専門家の監視なしに薬剤を使用することは危険を伴います。

ほとんどの方は医薬品については専門的な知識を持っていないため、安易に個人輸入を利用せず、医師の診断を受けたうえで正規の医薬品を購入するようにしましょう。

オンライン診療と個人輸入を比較

オンライン診療と個人輸入の特徴やメリット・デメリットをまとめると、以下のとおりです。

オンライン診療個人輸入
安全性医師による診断と処方に基づく
正規品の提供で効果と安全性が保証
副作用発生時の医学的サポートあり
品質保証なし
偽造品・未承認品のリスクあり
副作用発生時の対応が困難
価格初診料・再診料が必要
保険適用時は薬剤費3割負担
複数月分のまとめ買い割引あり
薬剤自体は安価な場合も
送料・手数料・関税などの追加費用
トータルではオンライン診療と大差ない
利便性自宅から診察可能
医師による継続的フォローアップ
処方から配送までスムーズ
自宅から注文可能
医学的フォローアップなし
海外からの配送で到着まで時間がかかる

オンライン診療と個人輸入では、安全性、価格、利便性の各面で大きな違いがあります。

安全性においては、オンライン診療では医師による診断と処方に基づき正規品が提供されるため、効果と安全性が保証されています。一方、個人輸入では品質保証がなく、偽造品のリスクが存在します。

価格面では、オンライン診療は初診料や再診料が必要ですが、保険適用の場合は薬剤費が3割負担となり経済的です。多くのクリニックでは複数月分の処方によるまとめ買い割引も実施しています。

個人輸入は一見安く見えても、送料や手数料、関税などの追加費用がかかり、トータルコストではオンライン診療と大差ないケースが多いです。

利便性については、両方とも自宅から利用可能ですが、オンライン診療では医師によるフォローアップがあり、副作用や効果不足の際に迅速に対応できます。

また、処方から薬の配送までスムーズに行われるシステムが整っています。個人輸入では海外からの配送となるため、到着までの時間が長く、トラブル時の対応も困難です。

一例を挙げると、DMMオンラインクリニックではリベルサスの処方から最短当日で自宅に薬が届くケースもあります。一方、個人輸入サイトではリベルサスの発送から到着までに1週間前後、またはそれ以上の期間がかかることがあります。

リベルサス通販が安いおすすめオンライン診療対応のクリニック6選

リベルサスを安く購入できるオンライン診療対応のクリニックは増加傾向にあり、なかでも24時間対応や当日配送、定期診察不要などのサービスを提供するクリニックが人気です。

ここでは、リベルサスを安く通販購入できるおすすめのオンライン診療対応クリニックを6社ご紹介します。

DMMオンラインクリニックは年末年始を除き24時間診察対応で便利

DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックの最大の特徴は、年末年始を除いて24時間いつでも診療を受けられる体制が整っている点です。仕事が忙しい方や日中の診察が難しい方でも、夜間や早朝に医師の診察を受けることができます。

オンライン診療完了後、最短で当日中に薬が自宅に届くスピード配送にも対応しているため、急いでリベルサスが必要な場合に便利です。

初診でも短時間で手続きが完了し、専用アプリを通じて処方状況や配送状況も簡単に確認できます。

再診料が無料で、定期的な処方も自動化されているため、長期的な治療を考える方にもコストパフォーマンスに優れています。

※東京と大阪の一部エリアにおいて8:00~20:00で対応しています。エリアごとに当日便の利用金額が異なりますので、公式TOPページをご参考ください。
※年末年始は交通状況により遅延が発生する可能性がございます。
※20:00以降の診察は対応しておりません。
※ヤマト運輸営業所・コンビニ・PUDOへの配送は対応しておりません。

クーポン適用で初月2,500円オフ!

治療薬料金(税込)
リベルサス3mg定期便1ヶ月8,580円
定期便3ヶ月25,080円
定期便6ヶ月47,520円(1か月7,920円)
単月1ヶ月分10,890円
リベルサス3→7mg移行セット
1ヶ月目 3mg10錠+7mg20錠
2ヶ月目 7mg30錠
定期便
1ヶ月目13,640円
2ヶ月目~16,280円
リベルサス7mg定期便1ヶ月16,280円
定期便3ヶ月48,730円
定期便6ヶ月95,040円
単月1ヶ月分21,780円
リベルサス14mg定期便1ヶ月26,070円
定期便3ヶ月78,100円
定期便6ヶ月153,120円
単月1ヶ月分36,080円

※クーポン利用で初月2,500円オフ。リベルサスが含まれるプランが対象 お一人様1回のみ使用可能

\ クーポン適用ページはこちら /

イースト駅前クリニックは定期便なしで必要なときだけ購入可能

イースト駅前クリニック

イースト駅前クリニックの魅力は、定期購入の縛りがなく、必要なタイミングで気軽に処方を受けられる点です。

多くのオンラインクリニックでは定期購入が前提となっていますが、イースト駅前クリニックでは単発購入が可能で、ライフスタイルや症状の変化に柔軟に対応できます。

診療時間も平日朝10時から夜22時、休日朝10時から18時(新宿院の場合)まで長く設定されており、忙しい方でも予約が取りやすいです。

初診から薬の到着まで最短2日という迅速な対応も、急いでリベルサスが必要な場合に役立ちます。処方の履歴管理も簡単で、前回と同じ処方を希望する場合は診察がよりスムーズに進みます。

治療薬料金(税込)
リベルサス3mg30錠6,600円
リベルサス7mg30錠15,180円
リベルサス14mg30錠28,050円

クリニックフォアは2回目以降は診察なしで継続処方が可能

クリニックフォア

クリニックフォアの特徴は、誰でも初診からオンライン診療が可能という点です。初診は対面での診察が必要なクリニックもありますが、クリニックフォアなら自宅から出ることなくオンライン診療を受診できます。

治療薬は最短翌日には到着するため、思い立ったらすぐに始められる点もメリットです。

また、再診時には健康状態に変化がない限り診察料がかからないシステムにより、継続的な治療費の負担が軽減されます。医師とのオンライン診療は午前7時から深夜24時まで対応しており、忙しい方でも利用しやすい環境が整っています。

クーポン適用で初月1,000円オフ!

治療薬料金(税込)
リベルサス3mg定期配送1ヶ月分:9,350円
定期配送3ヶ月分:25,245円
定期配送6ヶ月分:48,162円
単品1ヶ月分:11,000円
リベルサス7mg定期配送1ヶ月分:18,700円
定期配送3ヶ月分:48,807円
定期配送6ヶ月分:95,651円
単品1ヶ月分:22,000円
リベルサス14mg定期配送1ヶ月分:30,855円
定期配送3ヶ月分:80,532円
定期配送6ヶ月分:153,483円
単品1ヶ月分:36,300円

※クーポン利用で初月1,000円オフ。お一人様1回のみ使用可能 お薬の処方がない場合は診察料1,650円(税込)がかかります

elife(イーライフ)は明確な料金設定で分かりやすい

elife

elifeの最大の魅力は、明朗会計で初診から処方、配送まで全てのコストが分かりやすく提示されている点です。隠れた費用や追加料金がなく、公式サイトに記載された金額がそのまま請求額となるため、予算計画が立てやすい特徴があります。

診察料と薬剤費が一体型のパッケージ料金となっており、個別に費用が発生しないシンプルな仕組みです。

また、定期的なセール期間が設けられており、特定の時期に購入することで通常よりも安く入手できる場合があります。処方から配送までの流れもシンプルで、初めてオンライン診療を利用する方でも迷わず利用できるように設計されています。

治療薬料金(税込)
初回限定3mg10錠10錠2,780円
※7mg1ヶ月毎定期便に自動切替
リベルサス3mg30錠1ヶ月毎定期便8,650円/初回5,980円
3ヶ月毎定期便21,500円
6ヶ月毎定期便39,980円
リベルサス7mg30錠1ヶ月毎定期便16,400円/初回13,480円
3ヶ月毎定期便45,000円
6ヶ月毎定期便85,000円
リベルサス14mg30錠1ヶ月毎定期便26,200円/初回21,480円
3ヶ月毎定期便69,980円
6ヶ月毎定期便129,000円

ファイヤークリニックは診察料・配送料なしで安く購入できる

ファイヤークリニック

ファイヤークリニックの特徴は、診察料や配送料が無料で、薬剤費のみの支払いでリベルサスを入手できる点です。多くのオンラインクリニックでは初診料や再診料が発生しますが、ファイヤークリニックではこれらの費用が一切かからず、リベルサスの実質価格を抑えることができます。

リバウンドのもとになる脂肪細胞の破壊と医師・栄養士の食事指導の両方を受けられる点も特徴です。「ダイエット薬」「脂肪溶解注射」「脂肪冷却」などの痩身施術に加えて、一人ひとりに合わせたダイエットコーチングを掛け合わせることで無理をせずに、安全にダイエットできます。

またリベルサス以外にも「サクセンダ」「メトホルミン」「SGLT2阻害薬」「防風通聖散」などさまざまな治療薬・漢方薬のラインナップがあり、医師の判断で自分に合う治療薬を選択できる点にも特徴があります。

治療薬料金(税込)
リベルサス3mg30錠18,000円(初回11,000円)

デジタルクリニックは365日対応で夜間や休日でも処方可能

デジタルクリニック

デジタルクリニックの特徴は、年中無休で診療を受けられる点です。休日や祝日も診療しているため、急な体調変化や薬の切れ目が週末に重なった場合でも迅速に対応が可能です。

予約枠も豊富に用意されており、当日予約でもスムーズに診察を受けられるケースが多いです。

また、ビデオ診療だけでなくチャット診療にも対応しており、通信環境が不安定な場所や周囲に人がいる状況でも気兼ねなく診療を受けることができます。

処方から配送までの流れが効率化されており、診察終了から最短翌日には薬が届くスピード感も魅力です。

各初月1,000円オフ

治療薬料金(税込)
リベルサス3mg1ヶ月定期 9,350円/月
3ヶ月定期 8,883円/月
6ヶ月定期 8,415円/月
12ヶ月定期 7,948円/月
リベルサス7mg1ヶ月定期 18,700円/月
3ヶ月定期 17,765円/月
6ヶ月定期 16,830円/月
12ヶ月定期 15,895円/月
リベルサス14mg1ヶ月定期 30,855円/月
3ヶ月定期 29,312円/月
6ヶ月定期 27,770円/月
12ヶ月定期 26,227円/月

※初回1,000円オフ。お一人1回まで利用可。GLP-1内服薬またはGLP-1注射薬を含む処方の場合適用されます

リベルサスをオンライン診療で処方してもらう流れ

リベルサスをオンライン診療で処方してもらう流れ

リベルサスはオンライン診療を通じて、自宅にいながらクリニックから処方してもらうことが可能です。処方から受け取りまでは以下の4つのステップで完結します。

  • STEP1:Web(スマホやPC)から診療予約
  • STEP2:問診票に記入する
  • STEP3:オンラインで医師の診察を受ける
  • STEP4:自宅で薬を受け取る

時間や場所の制約を受けにくいため、通院が難しい方や忙しい方にとって便利なサービスといえるでしょう。

各ステップの詳細を順に見ていきましょう。

STEP1:Web(スマホやPC)から診療予約

まず、スマートフォンやパソコンでクリニックの公式サイトにアクセスし、診療予約をすることが最初のステップです。各医療機関・クリニックの専用サイトやアプリから希望日時を選択して予約しましょう。

予約時には以下のような情報の入力が必要です。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 連絡先
  • 保険証情報 など

初回の利用時は会員登録やアカウント作成が求められることが多いため、余裕をもって手続きを進めましょう。診療可能な時間帯や待ち時間についても事前に確認しておくと安心です。

予約完了後は確認メールやSMSが送られてくるのが一般的な流れです。

STEP2:問診票に記入する

予約が完了したあとは、オンラインで申し込める問診票への記入を進めましょう。

オンライン上の問診票に現在の症状や持病、服用中の薬、過去の病歴などを記入します。リベルサスは糖尿病治療薬のため、以下の情報については正確な情報を確実に記載しましょう。

  • 現在の血糖値
  • 糖尿病の治療歴
  • 使用中の血糖降下薬 など

過去の検査データや他院での処方内容がわかる資料があれば準備しておくとスムーズです。アレルギー歴や副作用の経験も忘れずに記入しましょう。

STEP3:オンラインで医師の診察を受ける

予約時間になったら、指定されたURLやアプリにアクセスして診察を受けましょう。

提出した問診票の情報をもとに医師から以下のような質問をされ、その回答結果も加味したうえでリベルサスの必要性が判断されます。

  • 現在の症状
  • 生活習慣
  • 血糖値の変動 など 

また、オンラインクリニックによってはカメラ機能で顔色や全身状態を確認される場合もあるため、明るい場所で安定した通信環境を確保しましょう。

不明点や副作用への不安があれば積極的に質問するとよいでしょう。診察は通常15〜20分程度で、終了後すぐに処方箋が電子発行されます。

STEP4:自宅で薬を受け取る

処方箋の内容に沿って、クリニックと提携している薬局からリベルサスが自宅へ配送されます。配送方法はクリニックによって異なる場合がありますが、主に以下のとおりです。

  • 宅配便
  • メール便

自宅がある地域によって到着までの日数は異なりますが、「DMMオンラインクリニック」など一部のクリニックでは、都市部であれば最短で翌日には受け取ることも可能です。

受け取り時に薬剤師から電話やビデオ通話で服用方法や注意点について説明を受けることもあります。

リベルサスは週1回服用する薬であるため、正しい保管方法と服用スケジュールを確認することが重要です。配送料は医療機関によって異なりますが、無料または数百円程度が一般的です。

リベルサスとは?内服タイプのGLP-1受容体作動薬

リベルサスとは?内服タイプのGLP-1受容体作動薬

リベルサスは世界初の経口GLP-1受容体作動薬として登場した画期的な糖尿病治療薬です。従来の同系統薬剤は注射での投与が必須でしたが、リベルサスは錠剤として開発され、服用の手軽さから患者負担を軽減しました。

主成分である「セマグルチド」が脳の満腹中枢に作用し、食欲抑制と血糖値コントロールの両方の効果をもたらします。

糖尿病治療が本来の目的ですが、肥満の解消が期待できる点にも注目されています。毎日服用する必要があるというデメリットもありますが、「注射」と比較すれば精神的なハードルは低いです。

リベルサスの痩せるメカニズムと期待できる体重減少率

リベルサスに含まれるセマグルチドは、体内のGLP-1ホルモンと似た働きをして食欲を抑制します。脳の視床下部にある満腹中枢に直接作用し、食事量を自然と減らす効果があります。

また、胃の内容物排出を遅らせることで満腹感が長続きし、間食を減らす効果も期待できます。臨床試験では、リベルサスを服用した2型糖尿病患者の平均体重減少率は約3〜5%程度とされています。*

ただし個人差が大きく、生活習慣の改善を同時に行うことで効果が高まる傾向があります。

ダイエット薬ではなく糖尿病治療薬として開発されたため、極端な減量効果を期待するものではない点に注意が必要です。

効果的なリベルサスの飲み方と継続期間の目安

リベルサスは1日に1回、決まった時間に服用するのが基本です。

少量の水(約120ml以下)と一緒に1日の最初の飲食前の空腹時に服用し、服用後30分間は飲食を避けるのが推奨されています。錠剤は分割したり噛み砕いたりせず、必ず丸ごと飲み込む必要があります。*

初期投与量は通常3mgから開始し、7mgを経て最大14mgまで徐々に増量するケースが多いです。

糖尿病治療においては、血糖値が安定するまで継続することが重要で、一般的には半年から1年以上の長期服用が必要とされています。

体重減少効果は服用開始から2〜3ヶ月後から顕著になり始め、6ヶ月程度で最大効果に達する傾向があります。服用を中止すると効果が徐々に失われるため、医師と相談しながら適切な継続期間を決めることが大切です。

リベルサス服用時に生じる可能性のある副作用と対処法

リベルサスは毎日の服用が必要な薬であり、人によっては副作用が発生する可能性があります。

一般的にみられる、リベルサスの副作用は以下のとおりです。

  • 悪心
  • 吐き気、嘔吐
  • 下痢、便秘を伴う激しい腹痛
  • 胃もたれ
  • 頭痛・めまい
  • 低血糖

リベルサス服用で最も多い副作用は消化器系の症状です。吐き気、嘔吐、下痢、便秘、胃もたれなどが初期段階で現れることがあります。

これらの症状は通常、服用開始から2〜4週間で徐々に軽減する傾向にあります。少量から開始して徐々に増量する方法が副作用の軽減に効果的です。

吐き気対策としては、食事の量を減らして回数を増やす少量頻回食が有効とされています。

なお、以下のような重篤な副作用が生じる可能性もあるため、毎日の服用後の体調の変化は慎重にチェックする必要があります。

副作用重篤な症状の内容
急性膵炎嘔吐を伴う持続的で激しい頭痛
胆管炎・胆石症発熱や白目や皮膚が黄色くなるなど
重篤な低血糖けいれんや意識低下
甲状腺腫瘍甲状腺に腫瘍ができる

まれに重篤な副作用として急性膵炎や胆石症、甲状腺腫瘍のリスク上昇が報告されています。激しい腹痛や持続的な嘔吐、黄疸などの症状が現れた場合は直ちに医療機関を受診すべきです。

服用中は定期的な血液検査や画像検査を受けることで、早期に異常を発見できます。副作用が心配な場合は自己判断で服用を中止せず、必ず担当医に相談することが重要です。

リベルサスを通販できるクリニックの選び方

リベルサスを通販できるクリニックの選び方

インターネットで自宅にいながらリベルサスを入手できるオンラインクリニックが増えていますが、選択肢が多様化する中で適切な医療機関を見極めることが重要になっています。

クリニック選びは単に価格の安さだけでなく、医師の専門知識、料金の透明性、処方から受け取りまでの利便性、緊急時の対応力など複数の要素から総合的に判断する必要があります。

ここからは、リベルサスを扱うオンラインクリニックを選ぶ際の重要な判断基準について詳しく解説します。

選び方①信頼性の高さ

オンラインでリベルサスを処方するクリニックの信頼性は、いくつかの重要な指標で判断できます。

信用・信頼できるクリニックであると判断するために、以下の条件を満たしているかを確認しましょう。

  • 厚生労働省のオンライン診療検索サイト「医療情報ネット(ナビイ)」に登録されている
  • 内科医や糖尿病専門医、内分泌専門医が在籍している
  • 運営年数が長く、実績がしっかりと公表されている
  • 越す域ホームページに医師の経歴や保有資格が明記されている
  • プライバシーポリシーや個人情報保護方針が明確に示されている
  • クリニックの所在地や連絡先が明記されている

電話やメールでの問い合わせに迅速に対応する体制があることも信頼の証といえるでしょう。

気になるクリニックがあれば上記の条件を満たしていることを確認したうえで、応対の良さを確かめるためにも一度電話してみると良いでしょう。

選び方②診察料と薬剤費の料金の安さ

クリニックを選択するのに、診察料や治療費の安さを比較することも非常に重要です。

リベルサス処方の料金体系は、以下のような複数の要素から構成されています。

  • 初診料
  • 再診料
  • 薬剤費
  • 処方箋料
  • 送料 など

多くのクリニックでは初診料や再診料は無料ですが、なかには有料のクリニックもあります。リベルサスの薬剤費だけを比較すれば割安なクリニックでも、初診料や再診料が有料だと総合的なコスト比較では割高になってしまう可能性があります。

コストを比較する際は、上記の項目を合わせた総合的な費用で比較しましょう。

送料は無料から500円程度で設定されており、数回分まとめて処方すると配送コストを抑えられます。ただ、物流コストが上昇している昨今、今は送料無料でも今後は有料に切り替わる可能性もあります。

送料は1回あたり500円~1,000円と安いですが、何度も発生するコストなので可能な限り安いクリニックを選択しましょう。

選び方③処方から配送までのスピード

リベルサスが処方されてから、自宅に郵送されるまでの時間も重要な比較ポイントです。処方から自宅での受け取りまでのスピードは、クリニックごとに大きく異なります。

予約から診察までの待ち時間が短いクリニックでは、最短で当日〜翌日に診察が可能な場合もあります。一方、クリニックによっては1週間〜10日程度の予約待ちが発生することも珍しくありません。

なぜなら、診察後の処方箋発行は通常即日ですが、提携薬局からの発送タイミングには差があるためです。

迅速な対応を行うクリニックでは、診察当日に処方箋が薬局に送られ、翌日には発送される体制を整えています。

緊急性が高い場合は、処方からお届けまでの目安を事前に確認することをおすすめします。

選び方④「まとめ買い」「定期配送」などの仕組みが充実しているか

料金プランをチェックする際、単月購入での料金以外に「まとめ買い」「定期配送」などの便利な仕組みがあるかも確認しておきましょう。

単発購入では購入するたびに送料を支払うことになり、購入の手続きも毎回必要です。一方、まとめ回や定期購入であれば、1回の手続きでまとまった量のリベルサスを購入できたり、定期的に送られてきたりします。

単発購入と比較して送料が抑えられ、購入手続きの手間も減るのでおすすめです。

単発購入以外の仕組みの有無や、それぞれの料金まで比較して、もっとも効率よく購入できるクリニックが候補になるでしょう。

選び方⑤副作用発生時のサポート体制

リベルサス服用中に副作用が現れた際のサポート体制は、クリニック選びの重要な判断材料です。

主な確認ポイントは以下の2つです。

  • 診療時間外の対応の有無
  • クリニックへの連絡方法

24時間対応の電話相談窓口を設けているクリニックでは、急な副作用発生時でも医師に相談できる安心感があります。チャットやメールでの相談対応もあると、症状を文章や画像で伝えやすく便利です。

副作用の説明が詳しく、対処法をわかりやすく指導してくれるクリニックを選ぶことも大切です。

また、近隣に提携医療機関があるかどうかも重要な点で、緊急時に直接診察を受けられる体制が整っているとベストです。

予約の取りやすさも考慮し、副作用発生時に早急に対応してもらえるクリニックを選びましょう。

選び方⑥実際の利用者の口コミと評判

リベルサス通販クリニックを選ぶ際は、実際の利用者による口コミや評判を参考にすると良いでしょう。

口コミサイトや医療機関レビューサイトでは、診察の丁寧さや医師の対応、薬の到着スピードなど、実体験に基づく情報が得られます。SNSでの評判も有用で、X(旧Twitter)やInstagramでハッシュタグ検索をすると利用者の口コミが見つかることもあります。

良い評価と悪い評価の両方を確認し、自分にとって重要なポイントを基準に判断することが大切です。投稿日時にも注意を払い、最新の口コミを優先的に参考にしましょう。

クリニックの運営方針や対応は変わることがあるため、半年以内の評判が特に参考になります。ただし、すべての口コミが正確とは限らないため、複数の情報源から評判を確認することをおすすめします。

リベルサス以外の治療薬との比較表

リベルサス以外の治療薬との比較表

リベルサスは「GLP-1受容体作動薬」と呼ばれる薬で、唯一の飲み薬であるという大きな特徴があります。GLP-1受容体作動薬はリベルサス以外もあり、それぞれ特徴や効能などが異なります。

それぞれのメリット・デメリット、注意点の違いなどを把握し、ご自身に合う治療薬を見つけましょう。まず、3つの治療薬の特徴を表にまとめました。

リベルサスオゼンピックサクセンダ
服用方法経口摂取注射注射
摂取・注射の頻度1日1回週1回1日1回
主要成分セマグルチドセマグルチドリラグルチド
体重減少効果最高
価格の目安比較的安価非常に効果高価

リベルサスとオゼンピックの違い

オゼンピックはリベルサスと同じく「セマグルチド」が主成分になっているという点では共通しています。ただ、注射薬であるという点が大きく異なり、オゼンピックは週に1回の注射が必要です。

経口摂取ではなく体内に直接注入できることで効果が非常に高く、3つのなかでは体重減少効果がもっとも高いとされています。

リベルサスは1日1回の内服が必要でルールも厳しいため、そのような決まりでは服用できそうもない人にとって、週1回の注射で良いオゼンピックは有力な選択肢になるでしょう。

リベルサスとサクセンダの違い

サクセンダは、オゼンピックと同じく注射薬である点が大きく異なります。

主要成分は「リラグルチド」であり、一般的にはセマグルチドよりも効果が弱めとされていることから1日1回の自己注射が必要です。

1日1回の摂取が必要な点は共通していますが、注射という点でハードルが高いと感じる人もいるでしょう。その代わりオゼンピックよりも価格は安い傾向にあります。

リベルサス通販に関するよくあるQ&A

ここからは、リベルサス通販に関する代表的な質問とその回答について詳しく解説します。

今回集まった、リベルサスに関する質問は以下のとおりです。

  • リベルサスのジェネリックは通販で購入できる?
  • ドラッグストアやAmazonで購入できる?
  • 海外輸入サイトではいくらで購入できる?安全性は?
  • リベルサスは保険適用される?
  • 増量タイミングはどう決まる?
  • オンライン診療で顔出しなしでリベルサスを処方してもらえる?
  • リベルサスと注射はどっちが良い?
  • 何ヶ月続ければ体重変化が見られる?

まだリベルサスについて疑問が残っている方は、ここから先も読み進めてみてください。

リベルサスのジェネリックは通販で購入できる?

現時点でリベルサスのジェネリック医薬品は日本国内で承認されていません。特許期間中のため正規のジェネリックは存在せず、オンライン通販でも入手できません。

ネット上で「リベルサスジェネリック」として販売されている製品は未承認医薬品の可能性が高く、品質や安全性が保証されていません。

個人輸入による入手は法的に可能ですが、副作用が生じた場合の補償はなく、リスクは自己責任となります。安全性を考慮するなら、必ず医師の処方に基づいた正規品を利用しましょう。

ドラッグストアやAmazonで購入できる?

リベルサスは医師の処方箋が必要な医療用医薬品のため、ドラッグストアやAmazonなどの一般小売店では購入できません。

日本の薬機法では処方箋医薬品は医師の診察と処方箋発行を経て入手する仕組みになっています。*

ECサイトで「リベルサス」として販売されている製品はサプリメントや類似成分配合の健康食品の可能性が高く、医薬品としての効果や安全性は保証されていません。

安全にリベルサスを入手するには、医師の診察を受け、処方箋に基づいて薬局から購入するのが正規の方法です。

海外輸入サイトではいくらで購入できる?安全性は?

海外からリベルサスを輸入する場合の価格はサイトによっても異なります。国内の主要な個人輸入代行サイトのリベルサスの料金の相場は以下のとおりです。

リベルサス 3mg23,000円~24,000円程度
リベルサス 7mg24,000円~30,000円程度
リベルサス 14mg25,000円~28,000円程度

個人輸入代行サイトは医師の診察や検査が必要ないことから、薬剤費としては割高でもトータルの費用はクリニックでの購入より安くなる可能性もゼロではありません。

ただ、海外では偽物の薬が多く流通しており、個人で購入しても品質や安全性についての保証がありません。もし正規品ではなく「有効期限が短い」「偽物である」などの粗悪品である場合、重篤な健康被害が発生する可能性もあるので注意が必要です。

また、個人輸入代行サイトで購入すると、もし副作用が出て体調が悪化して医療機関を受診しても対応が遅れてしまう可能性があります。

リベルサスは保険適用される?

リベルサスは2型糖尿病治療薬として保険適用されますが、体重減少目的での使用は保険適用外です。

2型糖尿病と診断された場合は3割負担で月額5,000円〜10,000円程度の自己負担となります。一方、単なる体重管理目的での処方は自由診療となり、月額15,000円〜30,000円程度かかります。

保険適用を受けるにはHbA1c値が6.5%以上などの診断基準を満たす必要があります。

オンラインクリニックでは自由診療が一般的ですが、一部では保険証確認後、適応基準を満たせば保険診療を行っている場合もあります。

増量タイミングはどう決まる?3mg→7mg→14mgの流れ

リベルサスの増量は副作用と治療効果を見ながら医師が判断します。

一般的な増量の流れは以下のとおりです。

  1. 標準的には3mgから開始
  2. 4週間程度継続した後、副作用が軽微であれば7mgへ増量する
  3. さらに4〜8週間様子を見て問題なければ最大用量14mgへ増量する

ただし増量のタイミングは個人差が大きく、副作用が強い場合は同用量をより長く継続することもあります。

体重減少効果が目標に達していれば最大用量まで増量しないケースもあります。

オンライン診療で顔出しなしでリベルサスを処方してもらえる?

オンライン診療での顔出しは厚生労働省のガイドラインと各クリニックの方針で異なります。基本的には初診時に顔出しでのビデオ通話が必要とされるケースが多いです。厚生労働省のオンライン診療指針では視覚情報による患者の状態確認が推奨されています。

一部のクリニックでは初診のみ顔出し必須で、再診では状況により音声のみの診察に対応していることもあります。

チャット診療や問診票のみで処方するクリニックもありますが、適切な診察が行われない可能性があり注意が必要です。安全性と有効性確保のため、可能な限り顔出しでの診察を推奨します。

リベルサスと注射はどっちが良い?

リベルサスと同じく「セマグルチド」という成分が入った治療薬として、「オゼンピック」という治療薬があります。リベルサスが飲み薬であるのに対し、オゼンピックが注射薬という点が違いです。

オゼンピックは週に1回の注射で良いというメリットがありますが、痛みは少ないとはいえ自分に注射を打つという点で抵抗感を感じる人もいるでしょう。

一方のリベルサスは毎日飲む必要があるので継続が難しい代わり、注射を打たなくても良いメリットがあります。

何ヶ月続ければ体重変化が見られる?

リベルサス服用による体重変化には個人差があります。一般的に服用開始から2〜4週間で食欲抑制効果が現れ、1〜2ヶ月で緩やかな体重減少が観察されます。

臨床研究では3ヶ月で平均体重の約3〜5%減少、6ヶ月継続で5〜8%程度の減少が報告されています。最大効果を得るには6ヶ月以上の継続が推奨され、12ヶ月以上で体重10%前後の減少が期待できることもあります。

効果を最大化するには適切な食事管理と定期的な運動の併用が重要です。効果が停滞する「プラトー期」には医師と相談しながら用量調整や生活習慣の見直しを検討しましょう。

まとめ:リベルサスを通販で買うならオンラインクリニックが安心

リベルサスを通販で購入する場合、オンラインクリニックの利用が安全かつ経済的です。医師による適切な診断と処方により、個人の体質や症状に合った用量を入手できます。

価格面では個人輸入と比較すると初期費用は高く見えることもありますが、用量を揃えた場合にはほとんど差がないか、オンライン診療で入手したほうが安いこともあります。

偽造品リスクの回避や長期的なコスト削減を考慮すると、オンライン診療のほうがお得です。

各クリニックには24時間対応や当日配送、診察料無料など様々な特徴があるため、今回紹介したことを参考に、自分のライフスタイルに合ったオンラインクリニックを選択しましょう。

参考文献
https://www.pmda.go.jp/drugs/2020/P20200629001/620023000_30200AMX00513_G100_1.pdf
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00068883
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

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