市ヶ谷ウィメンズヘルス&ウェルネスクリニック

【医療脱毛】女性が知っておくべき不安と疑問を総まとめ|医療脱毛とエステ脱毛の違いは?何回で終わる?効果を実感できるまでのリアルな目安とは?美肌効果はある?本当に痛い?生理中でも脱毛できる?何歳からOK?妊娠中・授乳中でもできる?|よくある質問に答えます!

ドクター

医療脱毛FAQGentleMax ProPlus

目次


このページについて


医療脱毛に興味はあるものの、「エステ脱毛と何が違うの?」「何回通えば終わる?」「本当に効果はある?」といった疑問や不安を感じている女性は少なくありません。

さらに、痛みの強さや美肌効果、生理中の施術可否、年齢制限、妊娠中・授乳中でもできるのかなど、検索しても情報が断片的で迷ってしまうケースも多いのが現状です。

この記事では、医療脱毛を検討する女性が【事前に知っておきたい“よくある質問”】を一つひとつ丁寧に解説します。

医療脱毛とエステ脱毛の違い、効果を実感できるまでのリアルな目安、痛みや安全性、美肌への影響までを、女性目線でわかりやすくまとめています。

「後悔しない脱毛選び」をするための基礎知識として、初めての方はもちろん、過去に脱毛経験がある方にも役立つ内容です。

医療脱毛とエステ脱毛の違いはなんですか?

脱毛を検討する女性が最初に迷うのが、「医療脱毛とエステ脱毛、どちらを選ぶべきか」という点です。どちらもムダ毛ケアを目的としていますが、効果・回数・安全性には明確な違いがあります。

効果の違い

医療脱毛は、医療機関でのみ使用できる高出力のレーザーを用いて、毛根や毛を作る組織そのものにアプローチします。そのため、毛が生えにくい状態を目指せるのが特徴です。
一方、エステ脱毛は出力を抑えた光脱毛が中心で、毛の成長を一時的に遅らせる仕組みです。減毛・抑毛が目的となるため、時間が経つと再び毛が生えてくるケースもあります。

回数・期間の違い

医療脱毛は1回あたりの効果が高く、5〜8回程度で自己処理がほぼ不要になる方が多いとされています。
エステ脱毛は効果が穏やかな分、12回〜20回以上通う必要があることも珍しくありません。結果として、通院期間が長期化しやすい傾向があります。

安全性の違い

医療脱毛は医師・看護師が施術を行い、肌トラブルが起きた場合もその場で医療的対応が可能です。やけどや毛嚢炎などのリスク管理ができる点は大きな安心材料です。
エステ脱毛は医療行為ではないため、万が一肌トラブルが起きた場合、医療機関の受診が別途必要になります。

女性にとっての選び方のポイント

早く効果を実感したい、安全性を重視したい、美肌も同時に目指したい場合は医療脱毛が向いています。
費用の安さやリラクゼーション目的を重視する場合は、エステ脱毛が選択肢になることもあります。


医療脱毛とエステ脱毛は、目的やゴールが大きく異なります。回数・効果・安全性を比較したうえで、自分のライフスタイルや肌悩みに合った脱毛方法を選ぶことが大切です。


何回で終わる?どのくらいで効果が実感できますか?

医療脱毛を検討する際、多くの女性が気になるのが「何回通えば脱毛は終わるのか」という点です。結論から言うと、脱毛は1回で完了するものではなく、回数・期間・効果を実感するタイミングには個人差があります。

医療脱毛が複数回必要な理由

毛には「毛周期」と呼ばれる成長サイクルがあります。レーザー脱毛は、成長期の毛にのみ高い効果を発揮するため、すべての毛に均等にアプローチするには間隔をあけて複数回の照射が必要です。

回数の目安

  • 自己処理が楽になる:3~5回
  • ムダ毛がかなり減ったと感じる:5〜8回
  • ほぼ自己処理が不要:8〜10回以上

特にVIOや顔などの産毛が多い部位は、回数が多くなる傾向があります。

脱毛完了までの期間

当院では、顔は1〜2ヶ月に1回、体は2〜3ヶ月に1回のペースで行うのを推奨しております
そのため、3回コースで3〜6ヶ月、5回コースで約半年〜1年、8回以上の場合は1年半〜2年以上を目安に考えるとよいでしょう。

効果を実感できるタイミング

  • 1回目:数週間後に毛が自然に抜け落ち、「減ったかも?」と感じる
  • 2〜3回目:毛が細くなり、伸びるスピードが遅くなる
  • 4〜5回目:自己処理の頻度が大幅に減る
  • 6回目以降:ムダ毛が目立ちにくくなり、肌のなめらかさを実感


効果に差が出る要因

  • 部位(ワキ・VIO・顔など)
  • 毛質(太い・細い・産毛)
  • 肌質やホルモンバランス
  • 施術間隔や自己処理方法


後悔しないためのポイント

  • 「ツルツル」か「自己処理が楽」か、ゴールを明確にする
  • 回数に余裕のあるプランを選ぶ
  • 効果が出にくい部位は事前に説明を受ける


医療脱毛は平均5〜8回で効果を実感し、1年前後で満足する方が多い治療です。回数や期間の目安を理解したうえで、自分に合ったペースで進めることが、後悔しない脱毛につながります。


脱毛で美肌になるって本当?

医療脱毛は「ムダ毛をなくすための施術」というイメージが強い一方で、近年は美肌効果への関心も高まっています。毛穴やくすみ、化粧ノリの改善を期待して脱毛を始める女性も少なくありません。

当院では美肌効果の高い最新の機器、ジェントルマックスプロプラスを導入しているため、他の機器に比べ美肌目的で施術をされる方が多いのも特徴です。

脱毛効果に加え、トーンアップや毛穴・くすみ改善を目的にした照射方法のレーザーフェイシャルで行うため、美肌と脱毛両方叶えたい方にはオススメです!

どんな肌にオススメ?

鼻や頬の黒ずみや毛穴が気になる方

鼻や頬の黒ずみ毛穴に見える原因は黒い産毛が生えていることが多く、このような毛穴には脱毛が一番有効的です。毛がなくなると黒ずみが目立たなくなり、さらに毛穴の開きも改善されるため、肌のキメが整ったと実感される方が多いのも特徴です。


しみ・くすみが気になる方

産毛は、肌の色を暗く見せる原因のひとつです。
脱毛によって産毛が減ると、肌に当たる光の反射が均一になり、トーンアップしたような印象を感じやすくなります。

また、当院で使用しているジェントルマックスプロプラスは表皮にあるメラニン色素にだけ反応しやすい波長のレーザーを使用することで、メラニン色素を分解する効果があるため、シミやくすみのあるお肌への施術をオススメしております。

さらに、自己処理による摩擦が減ることで、色素沈着の予防にも効果的です。


ニキビが気になる方

今まで何をしてもよくならなかったニキビ肌や、繰り返すニキビにもオススメです。
顔の毛(産毛)があると、毛穴の出口で汚れや皮脂や角質が絡みやすく、ニキビの原因となります。
治りづらかったニキビにも効果的ですし、ニキビが出来ずらいお肌にもなります。
また、出来てしまった後のニキビの赤みや色素沈着の改善にも効果的となります。


化粧ノリを良くしたい方

産毛やムダ毛があると、ファンデーションが毛に絡み、ムラになりやすい状態になります。
脱毛後は肌表面が整い、ファンデーションが密着しやすく、メイク持ちも向上します。
特に顔脱毛では、下地やファンデーションの仕上がりの違いを実感する方が多いです。

美肌効果を高めるポイント

  • 脱毛期間中は十分な保湿を行う。
  • 日焼け対策を徹底する。
  • 無理な自己処理を避ける。


注意点

  • 脱毛は肌を一時的に乾燥させることがあるため、アフターケアが重要。
  • 肌質や体質により、美肌効果の実感には個人差がある。


医療脱毛はムダ毛ケアだけでなく、毛穴・くすみ・化粧ノリ改善など、女性にうれしい美肌効果が期待できます。正しいケアと併用することで、よりなめらかで明るい肌を目指すことができます。


どのくらい痛いですか?

医療脱毛を検討する際、「どれくらい痛いのか」は非常に検索されやすいテーマです。結論から言うと、痛みの感じ方には個人差があり、部位や毛質によっても大きく異なります。

医療脱毛の痛みの正体

医療脱毛のレーザーは、毛のメラニン色素に反応して熱を発生させます。
この熱刺激が「輪ゴムで弾かれたような痛み」「チクッとした刺激」と表現されることが多いです。
毛が太く濃い部位ほど熱が伝わりやすく、痛みを感じやすい傾向があります。

部位別の痛みの目安

ワキ毛が太く密集しているため、比較的痛みを感じやすい部位。
VIO皮膚が薄くデリケートなため、最も痛みを感じやすいとされる。
産毛が中心で痛みは軽めだが、口周りは刺激を感じやすい。
腕・脚毛質が比較的安定しており、痛みは弱〜中程度。
背中・うなじ痛みは少なめだが、効果実感まで回数がかかることがある。

回数を重ねると痛みはどうなる?

脱毛が進み毛量が減るにつれて、痛みは徐々に軽減するケースが多いです。
初回が一番痛く感じることも珍しくありません。


医療脱毛の痛みは部位や毛質によって異なりますが、適切な対策を取ることで十分に軽減可能です。痛みへの不安を理由に諦める前に、自分に合った方法を相談することが大切です。


生理中でもVIO脱毛はできる?

当院では基本的に生理中のVIO脱毛はお断りしております。

生理中にVIO脱毛ができない主な理由

衛生面の問題

出血がある状態では、施術部位を清潔に保つことが難しく、感染リスクが高まるため。

肌トラブルのリスク

生理中はホルモンバランスの影響やナプキンの使用で肌が敏感になりやすく、赤み・ヒリつき・炎症が起こりやすい。

痛みを感じやすい

生理中は痛覚が敏感になり、通常より強い痛みを感じるケースが多い。


※生理始まったばかりや、突然の不正出血による少量な出血の場合は、直前で新しいタンポンを挿入(入れ替え)をしていただける方にかぎり、施術可能としております。不正出血でお困りの場合は診察も可能ですのでお申し付けくださいませ。


VIO以外の部位は生理中でも可能?

腕・脚・ワキ・背中など、VIO以外の部位は施術可能としているクリニックが多いですが、体調不良や強い腹痛がある場合は無理をしないようにしましょう。


VIO脱毛は、安全性・衛生面・痛みの観点から、生理中の施術は基本的に避けるのが安心です。スケジュールを工夫し、肌と体調が安定しているタイミングで受けることが、満足度の高いVIO脱毛につながります。



顔脱毛で肌荒れ・ニキビ・産毛の硬毛化への影響が心配です…

顔脱毛は「化粧ノリが良くなる」「肌が明るく見える」といったメリットがある一方で、「肌荒れ・ニキビ・産毛が濃くなるのでは?」といった不安の声も多いです。ここでは、女性が特に気にしやすいデメリットを正しく解説します。

一時的な肌荒れ・赤み

顔は皮膚が薄く刺激を受けやすいため、脱毛後に赤み・ヒリつき・かゆみが出ることがあります。
多くは数時間〜数日で落ち着きますが、乾燥した状態が続くと悪化する可能性があります。
特に敏感肌の方は、保湿不足が肌荒れの原因になりやすいです。

ニキビ・吹き出物ができることがある

脱毛後は一時的に毛穴が開き、皮脂バランスが乱れやすくなります。
その結果、ニキビや小さな吹き出物が出るケースがあります。
これはレーザー照射後の乾燥が原因であることも多く、適切に保湿を行うことで改善する場合がほとんどです。

産毛が濃くなる「硬毛化・増毛化」のリスク

顔脱毛でよく検索される不安が、「産毛が濃くなるのでは?」という点です。
医療脱毛ではまれに硬毛化・増毛化と呼ばれる現象が起こることがあります。
特に頬・フェイスラインなど、産毛が多い部位で起こりやすいとされています。
ただし、適切なレーザーの変更や照射方法の調整で改善できるケースが多いです。

乾燥しやすくなる

レーザー照射後の肌は水分が失われやすく、乾燥による小ジワや化粧ヨレにつながることがあります。
保湿ケアを怠ると、肌トラブルが長引く原因になります。

紫外線の影響を受けやすい

脱毛後の肌は刺激に弱く、紫外線ダメージを受けやすい状態です。
日焼け対策が不十分だと、シミや色素沈着のリスクが高まります。

デメリットを最小限にするためのポイント

  • 施術前後はしっかり保湿する。
  • 日焼け止めを毎日使用する。
  • ニキビがある場合は無理に照射しない。
  • 医師・スタッフに不安を事前に相談する。


顔脱毛には一時的な肌荒れやニキビ、産毛濃化のリスクといったデメリットがありますが、多くは正しいケアと医療機関での対応によりコントロール可能です。メリットだけでなくデメリットも理解したうえで、自分の肌に合った顔脱毛を選ぶことが大切です。


脱毛前後の注意点は?

医療脱毛の効果をしっかり実感し、肌トラブルを防ぐためには、施術前後の過ごし方が非常に重要です。特に日焼け・保湿・自己処理方法は、検索数も多く、女性が失敗しやすいポイントです。

脱毛前の注意点

日焼けは避ける

日焼けした肌はレーザーが強く反応しやすく、やけどや色素沈着のリスクが高まります。
施術前後2週間程度は、日焼け止め・帽子・日傘などで紫外線対策を徹底することが大切です。

正しい自己処理を行う

脱毛前日は、電動シェーバーで優しく剃毛するのが基本です。
毛抜き・ワックス・除毛クリームは、毛根にダメージを与えるためNGです。

肌状態を整える

乾燥や炎症があると、施術を断られる場合があります。
前日までにしっかり保湿し、肌を落ち着かせておきましょう。


脱毛後の注意点

充分な保湿を行う

脱毛後の肌は水分が奪われやすく、乾燥しやすい状態です。
化粧水・乳液・クリームでしっかり保湿することで、赤みやかゆみを防ぎます。

日焼け対策は必須

脱毛後の肌は紫外線ダメージを受けやすく、色素沈着の原因になります。
外出時は日焼け止めを欠かさず使用しましょう。

入浴・運動・飲酒に注意

当日はシャワーのみが基本です。
激しい運動や飲酒は、赤みやかゆみを悪化させる可能性がありますので注意しましょう。


脱毛期間中の自己処理方法

  • 伸びてきた毛が気になる場合は、電動シェーバーで軽く処理する。
  • 肌トラブルがあるときは無理に剃らず、施術前に相談する。


      やってはいけないNG行動

      • 日焼けしたまま施術を受ける。
      • 毛抜きで自己処理する。
      • 保湿を怠る。
      • 肌を強くこする。


      脱毛前後の正しいケアは、効果を高めるだけでなく、肌トラブルを防ぐ重要なポイントです。日焼け対策・保湿・正しい自己処理を意識し、安心して脱毛を続けていきましょう。


      何歳から脱毛できるの?

      医療脱毛を検討する学生や保護者の間で多い疑問が、「何歳から受けられるのか」という点です。結論から言うと、法律で明確に年齢制限が定められているわけではありませんが、当院では施術の痛みに耐えられるのであれば未成年でも施術可能とお伝えしております。

      未成年が医療脱毛を受けられる年齢の目安

      多くの医療機関では、中学生〜高校生以降を対象に医療脱毛を行っています。
      初潮を迎え、ホルモンバランスがある程度安定していることがひとつの目安とされています。
      小学生でも相談可能なケースはありますが、毛の再生リスクを考慮し慎重な判断が必要です。
      また、痛みの感じ方には個人差がありますが、未成年の方は痛みに敏感な方が多いため、施術の痛みに耐えられるかも医療脱毛をはじめる年齢の指標のひとつにしております。

      学生・未成年が医療脱毛を受ける際の条件

      18歳未満の場合、原則として保護者の同意書や同伴が必要になることがほとんどです。
      毛周期や将来的な再発毛の可能性について、十分な説明を受けることが重要です。
      ワキや腕など、自己処理による肌荒れが起きやすい部位から始めるケースが多いですが、無理のない部位選択を相談しましょう。

      学生のうちに医療脱毛を始めるメリット

      • 自己処理による肌トラブルを予防できる。
      • 学校生活や部活動でもムダ毛を気にせず過ごせる。
      • 若いうちから正しいスキンケア意識が身につく。

      注意点・デメリット

      • 成長過程のため、将来的に毛が再び生えてくる可能性がある。
      • 長期的な視点で回数やプランを考える必要がある。
      • 費用面も含め、保護者とよく相談することが大切です。


      医療脱毛は学生・未成年でも受けることは可能ですが、年齢や成長段階に応じた判断が重要です。医師のカウンセリングを受け、保護者と十分に話し合ったうえで進めることが、安心・安全な医療脱毛につながります。


      妊娠中・授乳中でも脱毛できる?

      妊娠や出産をきっかけに、「脱毛を続けても大丈夫?」「再開はいつから?」と不安に感じる女性は多く、関心の高いテーマです。結論から言うと、妊娠中・授乳中の脱毛は原則として控えるのが一般的です。

      妊娠中に脱毛が推奨されない理由

      ホルモンバランスの大きな変化

      妊娠中はホルモンの影響で肌が敏感になり、赤みや炎症が起こりやすい。

      肌トラブル時の対応制限

      万が一トラブルが起きても、使用できる薬が制限される。

      脱毛効果が安定しにくい

      ホルモンの影響で毛周期が乱れ、効果を実感しにくい場合がある。

      安全性を最優先

      レーザーが胎児に直接影響するわけではありませんが、医学的エビデンスが十分ではないため、多くの医療機関で妊娠中は施術不可としています。


      授乳中の脱毛はできる?

      授乳中もホルモンバランスが安定していないため、施術を見合わせるクリニックが多いのが現状です。
      特に胸周りやVIOなど、刺激に敏感な部位は注意が必要です。
      麻酔や炎症止めの薬剤使用が制限される点も理由のひとつです。


      脱毛の再開時期の目安

      授乳を完全に終えてから

      ホルモンバランスが落ち着き、肌状態も安定しやすい。

      産後3~6ヶ月以降

      生理が再開し、体調が回復していることが目安。


      再開前には必ず医師の診察・カウンセリングを受けましょう。


      妊娠中・授乳中の脱毛は、母体と赤ちゃんの安全を最優先に考え、基本的には控えるのが安心です。体調とホルモンバランスが安定したタイミングで再開することが、満足度の高い脱毛につながります。






      市ヶ谷ウィメンズヘルス&ウェルネスクリニックの料金体系





      医療脱毛(GentleMax ProPlus)

      脱毛 (アレキサンドライトYAGレーザ)
      価格種別1回3回5回
      全顔(顎下除く)またはレーザーフェイシャル(+美肌効果)
      通常価格18,000円49,500円75,000円
      検診・紹介割
      モニター料金
      9,000円24,750円37,500円
      1回当たり※18,250円7,500円
      うなじ
      通常価格14,400円39,600円60,000円
      検診・紹介割
      モニター料金
      7,200円19,800円30,000円
      1回当たり※16,600円6,000円
      VIO
      通常価格19,200円52,800円80,000円
      検診・紹介割
      モニター料金
      9,600円26,400円40,000円
      1回当たり※18,800円8,000円
      打ち放題(剃毛の料金と時間を含みます。)
      15分通常価格22,000円
      検診・紹介割
      モニター料金
      11,000円
      30分通常価格33,000円
      検診・紹介割
      モニター料金
      16,500円
      45分通常価格44,000円
      検診・紹介割
      モニター料金
      22,000円
      ※1 検診・紹介割orモニター料金1回当たりの料金となります。
      オプション
      1ショット(追加)通常価格 500円

      ジェネシス(リフトアップ、シワ改善など)

      顔/首/手の甲(部位単価)
      価格種別1部位分3部位分セット5部位分セット
      通常価格12,000円33,000円50,000円
      検診・紹介割
      モニター料金
      6,000円16,500円25,000円
      1回当たり※15,500円5,000円
      ※1 検診・紹介割orモニター料金1回当たりの料金となります。

      セットメニュー

      ピーリング※2+ジェネシス+鎮静パック(顔のみ)
      価格種別1部位分3部位分セット
      通常価格33,000円90,000円
      検診・紹介割
      モニター料金
      16,500円45,000円
      1回当たり※115,000円
      ピーリング※2+レーザーフェイシャル+鎮静パック(顔のみ)
      価格種別1部位分3部位分セット
      通常価格36,000円99,000円
      検診・紹介割
      モニター料金
      18,000円49,500円
      1回当たり※116,500円
      ※1 検診・紹介割orモニター料金1回当たりの料金となります。
      ※2 ピーリングはマッサージピールorミラノリピール

      モニター料金適用条件

      医療の質向上のためのデータ収集等、および広報・広告活動にご協力いただける下記に該当する方。

      • 当院の施術方法にご同意いただける方。
      • 施術前・施術後の写真を撮らせていただける方。
      • 撮らせていただいた写真を、個人が特定できない形でホームページやSNS、
        広告、他の患者様への説明に使用させていただくことにご了承いただける方。
      • アンケート記入・クチコミにご協力いただける方